ただデザインを気にしたリフォーム工事を行うのではありません。
キレイにするだけのいわゆる原状回復レベルの工事を行うのでもありません。
弊社ではリフォーム工事をあくまでもオーナー様による投資の一環であると捉えています。
デザインを頑張りすぎても、本当の目的である空室対策としての費用対効果が低いのでは意味がありません。
- かっこいい物件だけれど収益としては合格点に達していない…
- 新築のようにキレイなのに空室が続いてしまっている…
弊社はそのような賃貸物件の収益化、入居者獲得のサポートを数多く手がけてきた強みがあります。
入居者が気にいるデザイン、入居者が長く住める快適さ、今だけではなく数年後でも魅力的な選別されたインテリアアイテム、などの点をポイントをしぼったリフォームで実現させます。
空室リフォームプランに含まれる内容
リフォーム対象箇所 | リフォーム内容 |
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壁、天井 | 塗装・クロス ※壁一面については、アクセントカラー・デザインクロスでの仕上げ |
床 | フロアタイル(木目調) |
建具 | 塗装・クロス |
玄関扉(内側) | 塗装 |
キッチン(木部) | 塗装・シート 取手交換 |
ユニットバス | 既存ミラーを大型ミラーへ交換 備品交換 |
照明 | ライティングレールへ新規交換 |
スイッチ、コンセントプレート | 全てデザイン製品へ新規交換 |
その他 | 原状回復 室内クリーニング など |